初心者でも覚えやすく確実に伝わる短い英会話を提案している、オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。

今回は、「好き」の英語表現について。すぐに思い浮かぶフレーズは、「like」や「love」という方が多いと思いますが、もっとたくさんあるんですよ。「好き」の度合いや対象によって使うフレーズが異なるのでぜひ覚えておきましょう。

今までの英会話レッスンはこちら▶︎

★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから……」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

-AD-

覚えておきたい「好き」の英語表現

「好き」という英語表現として「like」「love」などの単語がよく使われますが、実はこれら以外にも「好き」という英語表現はいろいろあります。中でもよく使われるフレーズを紹介します。

【1】a big fan of~ 「~が大好き」

【解説】「~が大好き」という表現でよく使われるのがこの言い方です。「I’m a big fan of golf.(私はゴルフが大好きです)」のように、主語+be動詞と一緒に使います。「~の大ファンです」という意味もあるので、一緒に覚えておきましょう。

【2】prefer 「~の方が好き」

【解説】「prefer」は他のものと比較して好きなことを伝えるときに使います。「I prefer chocolate.(私はチョコの方が好きです)」のように使うことができます。また、比較対象を付け足すときは「I prefer chocolate to chips.(私はポテトチップスよりチョコの方が好きです)」と言います。

【3】my favorite 「お気に入り」

【解説】「my favorite」は「お気に入り」という意味の英語ですが、「好き」と言いたいときにも使えます「That’s my favorite!(それすごく好きなんだ!)」や、「My favorite place is Japan.(日本が好きです)」のような使い方ができます。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

\使えるフレーズを日々アップ/
Instagram「超絶シンプル英会話」▶

英語を話すために知っておきたい いらない英文法』(KADOKAWA)
mamiさんの3冊目となる最新著書では、英語を話すために実は「いらない」英文法を紹介。疑問文、過去完了、to不定詞など、英会話に必要な英文法を必死に覚えるのではなく、まずは“捨ててみる”と英語が不思議と話しやすくなる。そんな裏技を紹介している英語本です。