2022.09.23
# 裏社会

ヤクザ業界に激震 井上邦雄組長を支えてきた神戸山口組創設メンバーが離脱した「深層」と「不穏な今後」

神戸山口組から大物が離脱

9月後半、ヤクザ業界に激震が走った。

神戸山口組の結成時点から井上邦雄組長と行動を共にしてきた入江禎副組長(二代目宅見組組長)が、組織を抜けることになったという。

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先日、神戸山口組と池田組が連携することが明らかになったばかりです。その際には池田組と運命共同体とされる絆會が合わさって、『三社連合』が結成されたという風に喧伝されました。この連合のキーマンが入江副組長でした」(事情に詳しいジャーナリスト)

いずれも2015年8月に六代目山口組を脱退し、神戸山口組立ち上げに参加していた神戸山口組、池田組、そして絆會。しかし相次いで、絆會(当時、任侠団体 山口組)、池田組が神戸山口組を抜け、一本独鈷となっていた。 

さらに神戸山口組からは、井上組長の出身母体で中核組織の山健組や寺岡修若頭が率いる俠友会も抜けるなど、櫛の歯が欠けたように勢力を削がれてきた。

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