2022.09.23
# 不倫 # 離婚

年収900万の55歳男性が絶句…定年間際にかかってきた電話に青ざめたワケ

専業主婦/夫の苦難

近頃では結婚しても共働きを選ぶ夫婦が増えましたが、一方で労働政策研究・研修機構によると、今でも夫婦の3割程度は専業主婦がいる世帯となっています。

3割というのは決して少なくありませんが、安易な考えで専業主婦・専業主夫になること(もしくは、パートナーに家庭に入ってもらうこと)を選択し、悲惨な目にあう夫婦の話は、結婚後のトラブルに関する相談を受けている筆者の元に多く寄せられます。

そこで今回は、「悲惨な目」にあった夫婦の事例をお伝えします。専業主婦(夫)の世帯になろうとしている方たちは、ぜひ最後までお読み頂き、参考になさってください。

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特殊な事例ではありますが、一つの教訓として受け取っていただければと幸いです。

(*個人の特定を防ぐため、内容は一部脚色しています)

 

年収900万円の夫と専業主婦の妻

高井弘希さん(55歳、仮名[以下同])は、都内の大手企業に勤める年収900万円の男性です。3歳年下の奥さん・恵子さんとは彼が25歳のときに合コンで出会い、交際2年で結婚しました。弘希さんから見て恵子さんは実に美人で気立ても良く、自慢の妻だったといいます。

結婚当時の弘希さんの年収は600万円程度でしたが、二人の周りには専業主婦世帯が多く、特に何も考えず、恵子さんは専業主婦になりました。

結婚して3年後、待望の長男、和人くんが誕生しました。弘希さんと恵子さんは本当に和人くんを可愛がり、小学校に入るタイミングで、子育てに合わせて、4000万円のマンションを購入します。ローンで家計が多少苦しくなりましたが、弘希さんは必死になって働きました。

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