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青木裕子の知育につながる『子育て歳時期』
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小学校受験を経験した青木裕子が“子どもの教育”を考えながら楽しんだ10月の行事
2022.10.03

青木裕子の子育て歳時期

小学校受験を経験した青木裕子が“子どもの教育”を考えながら楽しんだ10月の行事

小学校受験を経験した青木裕子が“子どもの教育”を考えながら楽しんだ10月の行事 りんご狩りに行ったときの様子。写真/著者提供 画像ギャラリーを見る→

2人のお子さんの小学校受験を経験したフリーアナウンサーの青木裕子さんによる、日々の「子どもとの学び」を提案する新連載がスタートします。小学校受験では、季節ごとの“植物”や“行事”について問われたり、生活力が問われるような試験がおこなわれます。365日様々なところにある「学び」のチャンスですが、慌ただしく暮らしていると意外と忘れてしまいがち。青木さんが子育てをするなかで、お子さんのために徹底的にリサーチをし、親子一緒に体験した「学び」の数々を毎月2回シェアしていただきます。

第1回は10月にできること。秋になり過ごしやすい日が増え、外でのアクティビティの選択肢もたくさんあるこの時期、青木さんはどのようなことをしていたのでしょうか?

味覚狩りから学べること

親子で秋の味覚狩りに出かけてみるのはいかがですか。お芋ほりはもちろん、栗拾いやリンゴ狩り、ナシやブドウも間に合うかもしれません。

「どんなふうに実がなっているかな」「葉っぱはどんな形かな」等お話しながら親子で楽しみたいですね。わざわざ遠くに行かなくても調べてみると比較的近くに畑を見つけられることも(我が家は、もっぱら都内で楽しんでいました)、体験を通して自然と季節の果物・野菜が覚えられる機会は貴重です。

秋の味覚といえば、さつまいも。こちらは芋掘りに行ったときの様子。提供/青木裕子

私は、去年の秋に次男と行った栗拾いがとても楽しかったです。

実のところ、9月の連休を過ぎると、味覚狩りは終わってしまったり、実の残りがわずかになってしまったりしています。実際、栗拾いでもなかなかきれいな実が入っているいがを見つけることが出来ませんでした。

でも、それはそれで宝探しのようでしたし、大混雑ではないからゆっくりと観察できるという利点も。それに何より、秋の味覚狩りですからちょっと秋めいてきたなあという季節に出かけた思い出になるのはいいですよね。

秋はさまざまな味覚がりが楽しめるシーズン。提供/青木裕子

小学校受験では“季節”や“季節のもの”をテーマにした絵が出題されることもあります。

栗拾いなど「秋」の季節の体験は、まだ半袖の時期よりも、長袖の時期に行く方が、子どもが絵に描くとき「長袖の人」を描きやすく、“秋の絵”らしくなるかな、なんて考えてしまうのです(ですから、ちょっと早めに始まったミカン狩りを見つけてもそれは冬の行事なので、もうしばらく我慢!なんて(笑))。

青木さんの子育ての葛藤をつづったエッセイ連載はこちらから↓
連載『子どもにとって“いい教育”って?』
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AUTHOR
フリーアナウンサー
青木 裕子

あおき・ゆうこ 1983年1月7日生まれ、埼玉県出身。2005年に慶応大学を卒業し、TBSテレビにアナウンサーとして入社。『サンデージャポン』や『News23X』をはじめ、バラエティ・報道・スポーツ等多くの番組を担当し天真爛漫な人柄で注目を集める。2012年12月末にTBSテレビを退職し、フリーアナウンサーとして活動をスタート。2014年に第1子、2016年に第2子を出産し2児の母として、現在はモデル、ナレーション等活動の幅も広げ活躍中。

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