岸田政権、もうガタガタ…木原誠二氏ら側近はミス連発、総選挙もムリで「万事休す」

国葬が終わっても、支持率の急落した岸田政権が窮地にあることに変わりはない。自民党内からは「もはや政権末期のような状態だ」との声も噴出しているが、当の岸田総理のみならず、その側近たちも「腑抜け状態」で、なんらの策も打ち出せずにいるという。【岸田総理が「機能停止」…!? 支持率戻らず「腑抜け状態」で側近たちもサジを投げた】につづいて、その驚愕の内幕をお伝えしよう。

官邸官僚は機能停止

岸田官邸のガタガタぶりが露呈する事件が、立て続けに起きた。ひとつは、他ならぬ安倍の国葬の準備である。当初、元警察庁長官の官房副長官・栗生俊一が国葬儀事務局を仕切る予定だったが、栗生は逃げ回った。

「栗生さんは『安倍さんが亡くなったのは警察の失態なのに、(警察出身の)自分が前に出るわけにはいかない』と、森(昌文)総理補佐官に丸投げしていなくなってしまったんです。

結局、森さんが仕切ることになったわけですが、彼は事務が苦手で、案の定失敗だらけ。参列者の集合時間を朝の9時にしようとして『開始は14時だぞ、何時間待たせる気だ!』と総理を激怒させたり、安倍さんの遺族や事務所の意向を聞いたにもかかわらず、安倍さんと親しかった人には招待状を出さず、逆に安倍ぎらいの人に出したり」(官邸スタッフ)

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そしてもうひとつが、岸田が前述の国連総会の演説で目玉にしようと考えていた、税制改正の仕込みが失敗したことだ。自民党税調にかかわる幹部議員が明かす。

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