2022.10.06

在韓米軍が「斬首作戦」を公開…! 焦る金正恩の「大暴発」で、日米韓と北朝鮮・中国に起きる「ヤバすぎる現実」…!

北朝鮮は4日までの10日間に、5回の弾道ミサイルを発射した。

今回の短距離弾道ミサイルは米国原子力空母が参加した米韓合同演習の期間に発射し、夜間にも発射しているが、これは従来なかったことである。

中距離弾道ミサイルはこれまで通常軌道で発射したミサイルでは最長故距離を飛行し、米グアムを射程に入れた。

これに対して米韓も対抗姿勢を見せるなど、いよいよ朝鮮半島が緊迫状態に突入してきた。

いまいったい何が起きているのか。そして、日本を含めて、これから東アジア情勢はどのように展開していくのか。その最前線をレポートしよう。

緊迫してきた photo/gettyimages
 

北朝鮮ミサイル発射の「2つのポイント」

今回の短距離弾道ミサイル発射には2つの特徴がある。

まず、米原子力空母が韓国に来ている中、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したのは初めてである。

原子力空母「ロナルド・レーガン」は釜山に寄港、米韓合同演習、日米韓対潜水艦訓練に参加した。これまで北朝鮮は米韓合同軍事演習の間は「北侵演習」だと非難はしたが、軍事的挑発は控えてきた。

北朝鮮はミサイル発射を通じて「核武力があるため、これ以上米国の拡大抑止は恐れる必要はなく、十分対応できる」という自信をのぞかせたものと見ることができる。

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