2022.10.16
# 皇室

悠仁さまの警護に重大不安あり…狙われたら最後、男系男子は途絶える

ほのぼの登下校は微笑ましいけれど
週刊現代 プロフィール

呑気な警護

近隣のマンションに住む女性(60代)が語る。

「何度か、朝の時間帯に通学されるご様子を見たことがあります。中高生や保育園の送り迎えの父兄の自転車などで、人通りも多いなか、ぽつんと一人で歩かれていました。

 

何年かすれば本当に天皇陛下になる方ですよね。安倍さんの事件もあったし、物騒な世の中です。あんな風に歩いていて大丈夫なんでしょうか」

たまたま下校の様子を目撃した本誌記者の感想もまったく同じである。もし、暴漢が襲いかかったらひとたまりもない

―そう断言できるほど、呑気な警護に見えた。

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