2022.11.11
# 歴史学 # 日本史 # 人生相談

東大教授が「歴史はダサい」の常識を打ち破る!

本郷和人のルサンチマン人生相談
歴史学者という病』――そんな題名だけ聞くと、さぞかし怖い本のように思うかもしれない。しかし、実際に読んでもらえればわかるが、この本は歴史学者・本郷和人の人生を本人が語りながら、生きていくことの辛さや不可解さ、そして、面白さや可能性などについても触れている。そこで特別企画として、この本にはあまり収録できなかった話を中心に「人生相談」風にまとめてみた。題して「人生の難問は歴史学者に聞け。本郷和人のルサンチマン人生相談」です!
第十二回は、「どうしたら歴史学がイケてる学問に返り咲ける?」です。

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第八回:
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第十一回:東大教授が憂う、日本の宝の「流出」危機

今回の相談事項

最近は理系ばかりメディアに持ち上げられているように思います。ハッキリ言って、文系の旗色が悪いです。とりわけ「歴史はダサい」と言われているのが悲しいばかり。どうしたら歴史学がイケてる学問に返り咲けますか?

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