「自分はモテる」と勘違いした64歳ジャズバー経営者が、不倫相手を罵倒し続けて...「とんでもない逆襲を受けてすべてを失った」

前編記事『「マスターを好きになっちゃった」… 64歳ジャズバー経営男性が、相性抜群の38歳常連客との不倫愛に溺れて味わった「彼女の逆襲と孤独」』では、不倫関係を深めてきたバー経営者の和夫さん(仮名・62歳)と常連客の真奈美さん(仮名・62歳)の2人。しかし、突如として、和夫さんはすべてを失うことになる……。

コロナ禍の中、カノジョ宅に入り浸るように...

時は変わり2021年1月――。飲食店は2回目の緊急事態宣言のまっさなかで営業時間の短縮を余儀なくされていた。和夫さんのバーも例にもれず、1回目の緊急事態宣言時(2020年4/7~5/25)に引き続き、20時までしか営業ができなくなった。

真奈美の仕事が終わるのが20時だから、ウチの店に来ても飲めなかったしね。俺は俺で店を開けても暇だし赤字だしで、もういよいよ閉めてしまおうか悩んだよ

そんな和夫さんに対して、真奈美さんは献身的に尽くてくれしたという。

閉店後の和夫さんを店の隣町にある一人暮らしのアパートに招き、「まるで新婚みたいだね!」そう言いながら手料理を振舞ってくれたそうだ。

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また、客が一人も来店せず落ち込んだ日も、真奈美さんは「コロナが終わるまでの辛抱!」と励ましてくれた。

その結果、デートは常に真奈美さん宅になり、やがて和夫さんは入り浸ることに......。

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