2022.11.01

不倫相手と再婚した35歳女性が絶望…待望の妊娠から一転、「地獄」に突き落とされたワケ

堺屋 大地 プロフィール

そして、くしくも離婚直後に朋美さんの妊娠が発覚。夫とは何年も“レス”だったため、当然子どもの父親は良介さんです。

「良介さんも『二人の愛の結晶だね、世界一幸せな家族になろうね』って、とても喜んでくれたんです。……でも最初だけでした。なぜか日に日に良介さんの態度が素っ気なくなっていったんです。

LINEの回数も減ってメッセージの内容も変わっていきました。それ以前は笑顔マークとかハートマークとか絵文字だらけだったのに、絵文字がどんどんなくなっていって……。会ったときの態度もすごく冷たくて……」

 

まさに急変。理由にまったく思い当たることがなかった朋美さんは、ただただ不安で押し潰されそうになっていたといいます。

「私はもう精神的に限界に近かったので、覚悟を決めて良介さんを問い詰めました。すると彼の口から信じがたい言葉が……。『他に好きな子ができた。もう付き合っていて、愛し合っている。俺にとって運命の相手はその子だったんだ。彼女を幸せにしたいから別れてほしい』と……。唖然としました。数分間、本当に声すら出せず、私は一言も喋れませんでした。

それからなんとか『お腹の子はどうするの?』と絞り出したら、『堕ろしてほしい』と躊躇なく言うんです。私はボロボロ泣いてしまって、嗚咽しながら『どうして? どうして?』って何度も尋ねていたら、『そもそも本当に俺が父親なのか? 旦那の子どもとか、他の男の子どもとかの可能性もあるだろ?』と、責任逃れしたいがために、とんでもないゲスなことを口走り出して……」

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