2022.11.11
# 音楽

乃木坂46・弓木奈於さんの忘れられない名言集…「エルモ」「ジョージ」「生田絵梨花さんっていう先輩」

『踊る!さんま御殿!!』でも大活躍

「あの乃木坂の子、面白いよね」

最近、アイドルに詳しくない人からこんな言葉を聞くことが増えた。「あの乃木坂の子」とは、乃木坂46の4期生・弓木奈於さん(23歳)のことである。

『ヒルナンデス!』『ラヴィット!』『踊る!さんま御殿!!』など王道バラエティに次々に出演、そのたびに弓木さんはTwitterのトレンド入りを果たしてきた。理由は数々の「迷言(名言)」にある。たとえばホットケーキの食レポでは「甘い香りが鼻にすき通って、鼻炎が治りそう!」という驚きのリアクションを披露し、年齢を聞かれれば「時期による」と答えて、明石家さんまさんを困惑させる。こんなアイドル、これまでにいただろうか。

天然ボケなのか、計算なのか。どちらかは分からないが、弓木さんの言葉を聞いているうちに人は「弓木ワールド」に取り込まれていく(なかには「弓木沼」にハマって抜けられなくなる人も)。今回、沼にハマったファン、さらに言葉の切り抜きをまとめたTwitterアカウント「弓木奈於(乃木坂46)語録bot」さんのご協力を頂き、忘れがたい名言を振り返った。

エルモ事件 

弓木「アルピーさんのファンの方とアルピーさんと共に歩んでいきたいから」

平子「なるほど。得るもの2だけど失うもの8だぜ」

弓木「え?え?セサミストリート?」

(2021年6月4日「沈黙の金曜日」)

弓木ワールドは「聞き間違い」から始まることが多い。アルコアンドピース平子祐希さんが「得るもの」と言ったのに、弓木さんはセサミストリートのエルモの話だと早とちりする。『踊る!さんま御殿!!』でも披露された、完成されたエピソードだ。

乃木坂46公式HPより
 

しかもこの発言、ただ面白いだけではなかった。あるファンは「弓木さんが笑いの神に愛されている証拠だ」と言うのだ。「なんとエルモの誕生日は、弓木さんと同じ2月3日なんです! しかも、さんま御殿で共演したバイオリニスト・高嶋ちさ子さんがかつて飼っていたゴールデンレトリバーは『エルモ』という名前でした。弓木さんの発言に高嶋さんがとりわけ笑っているように見えたのにも、理由があったのです」

兄弟は京大?

弓木「私のいとこ、医学部です」

酒井「えっ!?」

平子「現役で?」

弓木「うん」

酒井「京大?」

弓木「違います。いとこなんで」

平子「そっちの兄弟じゃなくて」

(2021年12月3日「沈黙の金曜日」)

酒井健太さんが「京大?」と尋ねたのを、弓木さんは「兄弟」と勘違いする。なぞかけの達人・ねずっちが使いそうな、同音異義語を使った古典的なボケである。もちろん弓木さんはこれを天然でやっている。そしてアルコアンドピースの二人が弓木さんを泳がせたり、つっこんだりすることで笑いに昇華しているのだ。

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