2022.11.09
# ライフ

生活苦でパパ活に手を出した「25歳アパレル店員」が、その後「1000円で肉体関係に闇落ち」するまでの一部始終

様々なところで耳にする「パパ活」。もともとは、老舗交際クラブの「ユニバース」が、マイナスイメージを払拭しようと2016年に作った言葉だった。それがあっという間に拡散され、言葉だけ一人歩きした結果、かつての援助交際と同様に時代の風潮を指す一般用語となりつつある。

今ではマッチングアプリは多種多様にあるし、SNSにはパパ活で得た収入で豪遊する投稿なども沢山ある。リッチな生活に憧れて始める女性もいれば、生活苦から脱する為に始めたケースもあり、その目的も様々だ。

都内でひとり暮らしをしているアパレル店員のユキさん(仮名、25歳)もまさに、生活費に困りパパ活を始めた女性だ。コロナ禍により、これまでアルバイトをしていたキャパクラでの副収入が激減するなかで、姉のパパ活の話を聞き興味を持ったという。

前編『25歳の「アパレル店員」が絶句…生活苦で始めたパパ活、そこで要求された「月10万円のお手当」のヤバすぎる中身』>では、姉のアドバイスに従いパパ活を始めたユキさんが、ようやく”見込みのあるふたりのパパの候補”を獲得したものの、そのひとりからは、過激なお願いをされて即ブロック。翌日もう一方のパパBの顔合わせに向かった。

パパを疑いたくなかった

パパBとの契約は、食事のみで交通費込み1万円で食事代はパパ持ちというものだった。初めてのデートはSNS映えするフレンチレストラン。後日調べたら、1人8000円のコースだったそうだ。もちろん、お手当もしっかり払ってくれた。

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美味しい食事、楽しい会話、ユキさんはパパBとの時間を「すごく楽しかった。すぐにまた会いたいと思った」と語っていた。

当時、交際相手がいなかったユキさんにとって、パパBとのメッセージのやりとりもすでに日常の楽しみの一つになっていた。「仕事無理しないでね」と気遣ってくれたり、時には人間関係の相談もしたこともあったという。

ユキさんとしては、心の距離が縮まっていったように感じていたのだが、1度目のお手当以降、パパBからの食事の誘いは一向になかったそうだ。

「いくら待っていてもパパBから誘われなかったので、私から食事を誘いました。すぐに快諾してくれて嬉しかったです。ですがお手当の話はしづらくて……。私から誘っちゃったのにお金貰っていいのかなって微妙な気持ちでしたが、優しさに惹かれていたしきっと前回同様払ってくれると信じていた部分もありました」

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