好みのタイプは?
「将来が有望で手堅い官僚が同行したり、団体職員と顔を合わせたりするなど、ご公務の場が新たな出会いの場となる可能性もあります」(前同)

秋篠宮殿下はかねて「皇族は、学生時代に(結婚)相手と見つけておかないと」と伝えていたとされ、結果的に眞子さんはさまざまなトラブルに遭遇したわけだが、一方の佳子さまは学生時代では妥協せず、社会に出てからも積極的に出会いの場を広げているのではないだろうか。
「佳子さまは元々『港区女子』のような明るくてポジティブな性格ですし、キラキラとした生活に憧れがあると言われています。そのため、ご結婚のお相手については、いわゆる『ハイスペ男子』を選ばれるのはないでしょうか」(前同)
佳子さまの好みのタイプについて、前出の皇室ジャーナリストはこう推測する。