2022.11.17

“23歳年下”の再婚相手が結婚生活2年目で脳梗塞で倒れる…寝たきりの女性をめぐって、74歳夫と“女性の連れ子”30歳娘が繰り広げた「ヤバすぎる修羅場」

清水 芽々 プロフィール

この先も養う義理はない

-それはちょっとあんまり…と言うか、美智子さんが可哀想では?

「いや、可哀想なのはこっちも一緒です。老後の面倒を見てもらうつもりで結婚したのにすっかりアテが外れたんですから。まあ、この2年間よくやってくれたのは認めますけど、私が養ってたんですからおあいこです。でもこの先も養う義理はないし、まあ、これまでの縁だったってことですよ。後はもう友梨佳に任せます」

筆者は茂さんの取材を打ち切り、友梨佳さんとコンタクトをとった。憤りを隠せないといった感じの友梨佳さんから話を聞く。

「成田さんから母を引き取って欲しいと言われたとき、一瞬耳を疑いました。しかも一方的に自分の署名・捺印済みの離婚届と介護費用の請求書まで送りつけて来たんですよ? こんな人でなしな振る舞いは許せないと思って猛抗議したら『こっちだって迷惑してるんだ!』って逆ギレされました。あの人は母のことを家政婦代わりにしか考えてなかったんです。それでも縁あって夫婦になったんだから、身体が不自由になった妻を夫として経済的・精神的に支えるのは当然じゃないですか? それを言ったら『老後の大事な金を美智子に使うつもりはないし、精神的な支えを必要としてるのはむしろ私の方だ』と言われました。あの人は人の心がないんですよ。私はとにかく母が不憫で…」

 

泣き崩れる友梨佳さん。

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