2022.11.21

「童貞バツイチ」男性が怒りに震えた…極度のマザコン妻と過ごした「悲惨な夫婦生活」

鎌田 れい プロフィール

41歳のキャリアウーマンの事例

彼女は、41歳のキャリアウーマンだった。年齢と出産のリスクを鑑みたら、「子どもはいらない。仕事をしながら、これからの人生をパートナーと楽しく歩んでいければいい」と思って婚活を始めた。そのことをプロフィールの自己PR欄にも載せていた。

そして、同い年の男性とご縁があり、成婚退会をしていった。

その後、2泊3日の旅行に出かけたのだが、夜、旅館で布団を並べて寝ても、彼が彼女を求めてくることはなかった。すぐに寝息を立ててしまう彼の横で、彼女は自分から彼に迫ることもできず、2晩を過ごした。

41歳のキャリアウーマン
 

旅行の帰り道、彼女にはモヤモヤが募り、思い切ってそのことを切り出した。

「どうして、何もしてこないの?」

「えっ?」

「エッチをしなかったということ」

半ばやけくそで、直接的は表現を使った。

「だって、キミは、子どもがいらないって言ったじゃない」

彼が何を言っているのか、彼女には理解できなかった。

「あのね、エッチをするといいうのは、子どもを作るためだけの行為ではなくて、夫婦の大事なコミュニケーションでしょう?」

すると、困惑したように彼が言った。

「僕は、そう言うことをするのは好きじゃないんだ。キミを結婚相手に選んだのは、子どもがいらないと言っていたからなんだけど」

そして、この旅行の後、2人は婚約を解消した。

この一連の話をたかひこにし、仲人は言った。

「世の中には、いろんな人がいます。今回の離婚を学びにして、次は、そう言うコミュニケーションも取れる女性を探しましょう。結婚相談所では、男女の関係になったら成婚と見なすという規約があります。でも、手を繋いだり、ハグしたりという触れ合いは大事。それを拒否するようなお相手は、選ばない方がいいですよ」

たかひこは、大きくうなづいた。女性経験がないままにバツイチになってしまったが、まだ35歳だ。十分にやり直しのきく年齢だろう。失敗を成功に変えるには、行動するしかない。

そう考え、新たな婚活を決意した。

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