2022.11.22

52歳男性医師が39歳女性看護師との「院内W不倫」で立場を失う…医師の妻が病院に乗り込み、「絶叫」と「慟哭」をするまで

恋愛セラピストの麻未知花氏はこれまで1万人以上から、恋愛相談や不倫の聞き取り取材を行ってきた。彼女に身の上を打ち明けた男女は、財界人、芸能人、プロスポーツ選手まで多岐にわたる。

家庭を持つ者なら、仕事とプライベートを分けて付き合うべきだが、現実はそうではない。「職場不倫」はよくある不倫パターンだ。麻未氏いわく、「なかでも医療現場における不倫は枚挙にいとまがない」という。

不倫をすれば必ず誰かを傷つける事を忘れてはいけない。

今回、麻未氏がリポートするのは、読者にとって「他山の石」となるようなケースだ。不倫によって妻を傷つけ、交際相手も傷つけた、ある男性医師の末路をご紹介する。

※画像はイメージです photo by gettyimages

妻は内科医

私には以前、医学会秘書をしていた時期があったが、どんな医療現場でもやはり不倫はあった。医師と看護師、医療関係者と出入り業者、医師同士など、様々な組み合わせの不倫カップルを見聞きしてきた。

医療従事者たちの命に関する考え方や、他人の命に向き合う姿勢には、学ぶべきものが多かったが、下半身の倫理観については、医療従事者とて、たいして他の職業と変わらなかったと感じる。

 

総合医療センターの勤務医、堀川孝司(仮名・52歳)は、局内でも日頃から妻のために料理や掃除などを積極的に行う「家事メン」として有名な存在だった。堀川の妻は内科医で別の病院に勤務している。資金を出し合い、夫婦でクリニックを運営するのが当面の目標だった。

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