ステンレス製のマグボトル・タンブラー

保温・保冷効果の高いステンレス製のマグボトルやタンブラーを、マグカップがわりに。

サーモス・キャプテンスタッグ・象印:ジルカスさん(サラリーマン)

温かいもの・冷たいものは、温度変化がなるべく緩やかであってほしい。そんなかたに人気なのは、やはりステンレス製。サーモス・キャプテンスタッグ・象印などのマグ・タンブラーを、何を飲むかによって使い分けているというジルカスさんは、まさに「ステンレス製マグ」の猛者。「色違いを会社でも愛用している」とおっしゃるのですから、更に驚きです!

サーモス・キャプテンスタッグ・象印:ジルカスさん(サラリーマン)提供/台所図鑑
サーモス・キャプテンスタッグ・象印:ジルカスさん(サラリーマン)提供/台所図鑑
 

ジルカスさん:おもに使っているのはサーモスのマグです。最初に購入した360mlだと、目分量で淹れたコーヒーが薄くなることが多かったので、280mlを買い足しました。この2種を、コーヒーとそれ以外で使い分けています。断熱性を求めない時は、キャプテンスタッグのタンブラーを。こちらには梅昆布茶を入れることが多いです。

スターバックス:おきさん(主婦ブロガー)

ご当地シリーズやシーズンものなど、オリジナル商品が数多く発売されているスターバックスのタンブラー。ふと立ち寄った際にビビっときたり、ギフトとして購入した経験がある人も多いのでは? おきさんいわく、保温性はもちろん軽く割れにくく扱いところが「次も同じ型を買いたい!」と思うほど気に入っている理由なのだとか。

スターバックス:おきさん(主婦ブロガー)提供/台所図鑑

おきさん:毎朝の手帳タイムはもちろん、飼っている熱帯魚を眺めたり植物に話しかけるときなど、私にとっての「ほっこり」を楽しむための相棒です。

クリーンカンティーン:翁さん(ガジェットブロガー)

身体に無害なステンレスを使用しているだけでなく、中に入れた飲み物の温度がまったく変化しない真空断熱構造、そして鋼のような耐久性を持つというすぐれもの。
機能とデザインをとことん重視する翁さんが選んだのも納得です。

クリーンカンティーン:翁さん(ガジェットブロガー)提供/台所図鑑

翁さん:次の日まで氷が溶けず、ホットはあつあつのまま。無駄なパーツが無いので手入れもカンタンで、パッキンを外して洗うだけ。故障・劣化の要因を可能な限り減らしたブランドの姿勢に魅力を感じます。