2022.11.26
# ライフ

「ハイスぺでもオタクなら手が届きそう」…年収400万の女性を驚愕させた“家で漫画を読み続ける”年収800万の男性

性格の一致が大事

裁判所の令和2年「司法統計」によると、離婚の申し立て件数は男性で約1.6万件、女性で約4.3万件という結果です。そして離婚申し立ての理由は、男女ともに「性格が合わない」が一位となっています。

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特に女性は4.3万件中1.6万件がこの理由なので、女性にとって円満な結婚生活のためには、相手を性格で選ぶことが大切だといえるでしょう。

しかし現実には、容姿や年収など見えやすい条件に目がくらみ、目に見えにくい性格を軽視して相手を選んでしまうことがよくあります。

デート中や婚活中は、互いに猫を被るうえに一緒に過ごす時間も短いため部分的にしか相手を理解することができません。

考え方が多少違っていても受け入れられる範囲なら、結婚生活を続ける上で大きな問題はありません。しかし、譲ることができない価値観が「180度違う」といった場合は要注意です。

どんなに結婚に焦っていても、最低限、相手と自分の重要な部分の性格が合っているかどうかの判断は間違わないようにしましょう。

今回は、婚活で苦戦する中で誤った戦略を立ててしまい、最終的に性格の不一致が原因で離婚に至った方の事例をお伝えします。ぜひ最後までお読み頂き、一つの教訓として受け取って頂ければ幸いです。

(個人の特定を防ぐため、内容は一部変更しています)

オタクを狙い撃ち

松岡恵美さん(28歳、仮名〔以下同〕)は、都内の中小企業で営業として働く年収400万円の女性です。彼女は1年前から婚活に励んでいたものの、容姿や年収の良い男性からは中々相手にされず、「どうやったら素敵な男性と結婚できるのか…」と、頭を悩ませていました。

正攻法では厳しいと思った恵美さんは、ある時妙案(?)を思いつきます。

それは、「漫画やアニメが趣味のオタク気質の人なら、ハイスぺでも女性慣れしていないはず」というものです。

オタク気質な大手企業勤務の男性にアプローチしようと考えたといいます。

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