2022.11.26
# ライフ

「なんで俺と結婚したの?」…オタクを装い、年収800万ハイスぺ男性を手にした女性の絶望的な末路

【前編】「『オタクならハイスぺでも手が届きそう』…年収400万の女性を『驚愕』させた『マンガを読み続ける』年収800万の男性」で紹介した通り、都内の中小企業で働く年収400万円の恵美さんは、28歳の時に、漫画が趣味ながら大手企業で働く年収800万円の男性、智也さんと同じく漫画好きを装って結婚しました。結婚当初は幸せいっぱいだったものの、だんだんと智也さんの趣味についていけなくなります。

 

子どもが生まれて違和感が…

結婚して1年半ほどで、2人は待望の長女を授かりました。恵美さんは一年育休に入ります。彼女にとってはじめての育児は毎日大変だったのですが、智也さんはその大変さを理解し、今まで以上に気遣ってくれたのです。

彼は掃除、洗濯、炊事など家事の大半を受け持ち、休日には育児も変わってくれました。時にはスイーツなどを買って帰り、恵美さんは本当に嬉しかったといいます。

1年後、子どもを保育園に入れることができて、恵美さんは無事に復職しました。

しかし、この頃からまた智也さんが漫画を読んでいるのが気に障るようになってしまいます。

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彼はけっして気遣いを忘れたわけではなく、むしろ家事と育児の両方で彼の負担のほうが多かったほどです。しかしそれでも、満足に2人で外出できなくなった彼女にとって、彼だけが好きなことを楽しんでいるように見え、怒りが沸いたといいます。

「ねぇ…もう少し漫画を読む時間を減らして、私との時間を増やしてくれない?」
「え…減らしてって、今でもほとんど読んでないけど…?」

実際に智也さんが漫画を読んでいるのは1日20分もなかったそうです。子供が眠った後、彼は洗濯や食器の洗い物を片付けて、余ったわずかな時間を好きな漫画に費やしていました。

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