Instagram(@english.eikaiwa)での英語解説も人気のオンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)では、初心者でも覚えやすく、確実に伝わる短い英会話を提案しています。

「トイレはどこですか?」「トイレを借りてもいいですか?」など、海外旅行中に使うことも多い「トイレ」という言葉。英語で「トイレ」を指す単語は複数あり、どれも似たように感じるかもしれませんが、使い方はどれも違います。それぞれの意味と使い分けについて解説します。

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★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから……」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

 

「トイレ」を意味する単語の使い分け

「toilet」「bathroom」「restroom」、どれも「トイレ」を表す単語ですが、地域やシチュエーションによって使い方が異なるんです。ひとつずつ解説していきますので、ぜひ覚えておきましょう。

【1】toilet

【解説】日本でも「トイレ」という意味で使われるこの単語。イギリス英語で一般的な「お手洗い・トイレ」という意味として使われます。しかし、アメリカ英語ではトイレの「便器」を表す単語になるので注意しましょう。

【2】bathroom

【解説】こちらはアメリカ英語で「お手洗い・トイレ」という意味で使われます。イギリス英語でもこの単語は使われますが、主に家の中にあるバスルーム「トイレとお風呂が一緒になっているもの」を表します。

【3】restroom

【解説】「restroom」は主にアメリカ圏で使われ、イギリス圏ではなじみがない単語。アメリカ圏での使い方は「bathroom」とほぼ同じで、施設内での「お手洗い・トイレ」を表します。ただし、「bathroom」のように「風呂場」という意味はありません。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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