2022.12.05

55歳会社員男性が絶句…不倫の末「できちゃった婚」をした専業主婦の妻に「働いてくれ」と言ったら返ってきた「衝撃的な反応」

働いてくれと言ったら妻に泣かれた

ファイナンシャルプランナーとの面談の場で、涙を流される方は少なくありません。読者の方は驚かれるかもしれませんが、お金は人生そのものという側面があるため、感極まって泣いてしまう方もいらっしゃるのです。

筆者は、「心とお財布を幸せにする」をモットーに仕事をしておりますが、お財布だけが満たされていても心が満たされなければ幸せではありませんし、心が満たされていないとお財布も満たされないというのも真実のように思うのです。

川口さんは55歳の会社員、筆者がライフプランセミナーの講師として伺った会社にお勤めです。セミナー受講後に個別相談を申し込まれました。

「先日のセミナー、ありがとうございました。受講してみてかなり厳しい現実であることがわかり、正直凍りつきました。」笑みも浮かべながらお話を始めた川口さん。スーツがお似合いのジェントルマンです。

PHOTO by iStock
 

川口さんの奥さん、恵子さんは45歳で専業主婦です。お子さんは、長男が20歳の大学生、次男が14歳の中学3年生、長女が10歳で小学5年生です。まだまだお子さんの教育資金がかかるところに、住宅ローンは75歳が完済予定です。

セミナー内容をベースにご自身の今後の収入等を見積もり「どう頑張っても足りない」と危機感を覚えた川口さんは、奥さんに「働いてくれないか?」と切り出したそうです。もちろんこれから役職定年で収入が下がること、継続雇用も良い条件では難しそうなこと、退職金はあるものの年金暮らしになった場合にかなり心もとないことなどを丁寧にお話したそうです。

「そしたら妻に泣かれましてね。私に働けだなんて、あなたはひどい。私はずっと専業主婦なのに、今更働けなんて言ってあなたは無責任だって、罵られました。なんだかそれを聞くと、先がまっくらな上に情けない気持ちでいっぱいになり、結局話は打ち切ってそれ以来まともに話もしていない状況です。私だって、妻に働いてくれなんて言いたくはありませんが、少しは協力する気になってもいいのにと思う自分にもなんだか腹がたってきて。」と思わず流した涙を拭われるのです。

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