2022.12.09
# 不倫

「不倫相手の妊娠」がバレた“年収500万円のサラリーマン”…その後、妻との「地獄日々」に放った衝撃の本音

コロナ禍の影響でリモートワーク化が進み、働き方が一変した昨今。通勤時間が短縮でき、趣味や勉強、家族とのコミュニケーションなど有意義にその時間を使う人がいる一方で、ぽっかりと空いた時間を持て余す人もいる。

都内在住のヒトシさん(仮名・45歳)も、自粛期間中に暇を持て余したひとりだ。2人の子供にも恵まれ、それまでは順風満帆な日々を過ごしていた。

ヒトシさんがスキマ時間にハマったのはマッチングアプリ。すぐに辞められると既婚者であることを明かさず、気軽な気持ちで始めた。

しかし思いのほか楽しく、10数人の女性とのやりとりが続く。その詳細は<【前編記事】『45歳「年収500万円のサラリーマン」が、“マッチングアプリ不倫”に「闇落ち」するまでの一部始終』>で明かした、40代のAさんに惹かれどんどんのめり込んでいく。しかしこれがとんでもない悲劇を呼ぶ結果となる。

どちらも選べない

Aさんと一緒にマッチングアプリを「卒業」してから約1ヵ月。

既婚者であることを隠しつつやりとりをしている罪悪感、マッチングしてから毎日のようにメッセージのやりとりをしたことで縮まる心の距離。ヒトシさんは妻とAさんの間で複雑な気持ちを抱えていた。

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妻と離婚するつもりは毛頭ない。平穏な家庭も壊したくはない。かと言って自分を癒してくれるAさんを手放すのも惜しい。妻も子供もいるとAさんに打ち明ければ、この関係は終わってしまうだろう。そんな考えがめぐり優柔不断に決められないままズルズルとメッセージのやりとりを続けた。

ヒトシさんはAさんに最初に会った印象をこう振り返る。

「小柄でふくよか、笑顔が絶えない女性で、こんなに明るいのに彼氏がいないのが不思議でした。マルチ商法の勧誘かと疑ったくらいでした。

話を聞くと、保育士という職業柄男性との出会いがなく、なかなか出会う機会がないそうです。今までに合コンや友人の紹介もあったそうですが、本命の彼女になれたことがなく、恋愛で傷つくことが多いと話していました」

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