男性たちの気持ちをもてあそんで楽しむ妻
妻は男性にしなだれかかり、「あーん」と食べさせている。男性はもうメロメロです。メインが出たあたりのところで、妻は「お手洗いに行ってくる」と店の外に出ます。私も追ったら、トイレを素通りしてホテルの外に出ていく。そしてタクシーを拾い、最寄り駅まで行って太朗さんと住む自宅に帰宅。
男性の気持ちをもてあそんで楽しんでいたのです。ペアの探偵が男性を見ていたのですが、妻がトイレに行った後、スタッフを呼び、デイユースの部屋を予約していたそうです。1時間以上妻を待っていましたが、いつまでも戻って来ないので状況を理解。お金を支払って帰宅していたそうです。
その翌日の日曜日は、自宅からジャージの上下というカジュアルなスタイルで出てきました。当然、ハイブランドのオシャレなジャージです。
最寄り駅の改札口で、キリッとした40歳くらいの男性と待ち合わせし、電車で新宿に移動。高級ホテルのカフェでお茶をしています。男性は妻のお腹を撫でていたので、おそらくこの人が父親なのでしょう。この支払は妻が行い、2人はタクシーで百貨店に移動。エンゲージリングを見ていました。男性もまたイケメンですが、お金がないらしく「僕は10万円くらいしか出せない」などと言っていました。
妻はずっとご機嫌で、繋いだ手を離さず、たまに男性の局部やお尻を触っています。そして歌舞伎町までぶらぶらと歩き、高級ラブホテルに入っていきました。会話から察するに、この男性も結婚しており妻とは別居中。妻とはあまりにも親しく、妻は彼を「先生」と呼んでいる。

名前の断片と、妻の出身学校から検索すると、この男性はITスキルの専門家で、妻が通っていた短大で教鞭を取っていた経歴があることがわかったのです。
夜20時に出てきた妻と男性は新宿駅で別れて、それぞれの自宅に帰宅。男性も実家に住んでいました。この男性の実家は埼玉県内にある西洋風のピカピカな大きな一軒家。実家のサポートで生活している妻の同類ということも分かったのです。