食のスペシャリスト&グルメに精通する識者で構成される「FRaU Foodies」が、今イチオシの料理やスイーツなどをお届けします。今回はフリーアナウンサーの川田裕美さんオススメの干し芋をご紹介。親子でハマっているほど美味しいという干し芋の魅力とは!?

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さつまいもの一大産地で作る
「完全自然食品」

「息子が干し芋好きなことから、私もハマり、今では毎日食べています。特に紅はるかの干し芋が好きです」

 

紅はるかは、2010年に品種登録されたさつまいもの品種で、比較的新しいもの。さまざまなメーカーで紅はるかを使った「干し芋」が作られていますが、川田さんのお気に入りは「芋屋久兵衛」の「干し芋」

「芋屋久兵衛」は、オンラインで展開している新鮮産直野菜と干し芋のお店。さつまいもは、日本屈指の生産量を誇る茨城県に自社農園で「紅はるか」を栽培。土づくりからこだわっています。

農園の広さは、東京ドーム1.5個分の7町歩(ちょうぶ)あり、毎年収穫した分から一部を種芋として使用し、次期作付け分を苗から育てています。収穫後は約2ヵ月温度管理された倉庫で熟成、糖化させてから自社工場にてひとつひとつ手作業で干し芋に加工しています。

加熱することで糖度が高くなるのが特徴である「紅はるか」。添加物等を一切使用せず、低温で熟成・糖化させることにより「紅はるか」本来の味である強い甘さにも関わらず、くどくなく後味がすっきりとした上品な甘さをそのまま味わえます。

それだけに川田さんも「とても柔らかく、甘みも強いので、食後のスイーツとしてもオススメです」と太鼓判。