昨日12月8日、日本発のグローバルボーイズグループである「&TEAM(エンティーム)」のデビューショーケースイベントが東京・東京体育館で開催され、約1万人ものファンに囲まれ華々しいスタートを切った。

約1万人のファンとの記念写真/(C)HYBE LABELS JAPAN
 

&TEAMは、BTSを擁するHYBEの日本本社であるHYBE JAPAN傘下の芸能プロダクション兼レコードレーベルであるHYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループで、同社主催のオーディションプロジェクト「&AUDITION -The Howling-」から選ばれた9人によって構成されている。

イベントではトークとともに、デビューEP『First Howling : ME』のリード曲である「Under the skin」、本能的に惹かれる相手への思いを表現した「Scent of you」、そしてオーディションのシグナルソングである「The Final Countdown (&TEAM ver.)」の3曲のパフォーマンスを披露した。

「Under the skin」のパフォーマンス/(C)HYBE LABELS JAPAN

初めての演技で泣けないKに、坂口健太郎がアドバイス

デビュー前に日本の地上波ですでに冠番組(日本テレビ系「&TEAM学園」)を持つなど、その活躍に大きな期待が集まっている&TEAMだが、リード曲「Under the skin」の制作陣とMVに参加している面々を見ても、その期待の大きさが窺える。

まず、楽曲の制作にはBTSやTOMMOROW × TOGETHERの楽曲の作詞・作曲を手掛けているBIGHIT MUSICのプロデューサー・Slow Rabbit、BTSや嵐に楽曲提供しているHYBE LABELS JAPANの音楽プロデューサー・Soma Genda、大ヒット曲「うっせぇわ」を制作したボカロP・シンガーソングライターのsyudouらが参加している。

そしてMVには、俳優の坂口健太郎が出演していることが話題だ。MVの中でメインの役どころを担当し、坂口健太郎と共演したKは、初めての演技でなかなか泣けなかったときのエピソードをイベントで明かした。

坂口健太郎さんに『まばたきしないでいたら涙出るんじゃない?』って言われてやったら、目がバキバキに乾燥しちゃって。『じゃあ、悲しい状況を考えてみたら?』と言われたけど、泣けず……

しかし、最終的に役の思いを真剣に考えて集中していたら、自然と泣いていたという。「表現者としてすごく大切な経験をした」としみじみと語った。