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俳優・塩野瑛久が故郷の「ロボットのまち」で「未来の道具の可能性」を知る
2023.01.11

最新技術を活用したものづくりの現場

俳優・塩野瑛久が故郷の「ロボットのまち」で「未来の道具の可能性」を知る

人間の困りごとを解消し、生活をサポートしてくれる未来の道具、ロボット。工業都市だった神奈川県相模原市では、近年ロボット産業が盛んになってきています。ものづくりの現場でも活用されている最新技術を知るために、青春時代を相模原市で過ごした俳優の塩野瑛久さんが、“ロボットのまち”を見学しました。

ロボット技術の活用で
ものづくりの現場を支援

日本が直面する社会課題、少子高齢化。90年代から出生率が低下しており、人口における高齢者の割合が増加。労働人口は減り続けている。今後の労働力不足を解消する手段のひとつとして注目されているのが、ロボットの活用だ。

【さがみはら産業創造センター】相模原市などの出資により2000年にオープンした、地域経済の発展に貢献するインキュベーションセンター。SICとも呼ばれる。相模原市緑区と中央区に施設があり、オフィススペースやラボを提供し、入居企業の成長支援を行っている。現在、100社以上が入居しており、ロボット関連の企業も多数。www.sic-sagamihara.jp

神奈川県では、2013年に国から「さがみロボット産業特区」の指定を受け、生活支援ロボットの実用化と普及に取り組んでいる。生活支援ロボットとは、人間の日常生活をサポートしてくれるもの。その開発支援や実証実験など、ロボット関連の企業が開発をしやすい環境を県が提供してくれている。その特区内にある相模原市は、主に工場内で人間に代わって作業をする産業用ロボットを企業へ導入することに力を入れている。2000年には、「さがみはら産業創造センター」(SIC)というインキュベーションセンターを設立。ロボットの開発企業や導入支援をする施設が入居している。俳優の塩野瑛久さんと一緒に、ロボット技術の現在を知るためSICの見学をさせてもらった。

10代を相模原市で過ごした塩野さん。思い出の土地である故郷は、今では忙しい日常のなかでほっとひと息つける憩いの場所にもなっている。

「16歳まで相模原で生活していました。今でも仕事の合間には家族や友人に会いに実家に帰っています」

そんな塩野さんは、最新技術やガジェットが大好きで感度がかなり高い。

「ロボット掃除機を使ったり、自宅のスマートホーム化を試みたりなど便利な道具に興味があります。今の一番の関心は、3Dプリンター。家まで建てられるほど進化しているというニュースを見て、いつか実物の家を見てみたいと思っています」

映画やドラマの撮影など多忙な日々を送る塩野さんだが、地元のロボット産業の見学を楽しみにしてくれていたようだ。

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