「嫌われたくなくて金銭援助も」相手にとっては“ただの遊び”35歳シングルマザーと人生最後の恋…50歳男性が破滅したヤバすぎる理由

この記事は後編です。前編記事はこちら(「『人生最後に出会った理想の女性だった』妻に先立たれた50歳男性が35歳の美人シングルマザーとの”都合のいい関係”で破滅したワケ」)

妻を亡くし独身となった佐々木誠一さん(仮名・50歳)は、15歳年下のシングルマザーと恋仲となった。しかし恋愛が発展する度に「モヤモヤする気持ち」が募り、同僚にも相談できず、カウンセリングに訪れた。

「人生最後」という気持ちで

佐々木さんはシングルマザーと順調に交際を続けていたが、また問題が発生したという。今回訴えてきたのは、「自分がコントロールできなくなってきた」ということだった。恥ずかしそうに話してくれたのは、彼の性的願望に関することだった。

 

50歳前後に訪れる男性更年期は女性ほど大きな変化はないが、体力や性機能の顕著な低下を意識するようになる人も多いと聞く。佐々木さんも若く積極的な彼女との付き合いの中で不如意を感じることがしばしばあったようだ。

「若い頃のように勝手に興奮して、ほっといても最後までできてしまうという事が無くなってきました。それで最近は、いつ行為ができなくなるのかわからないと思って、毎回、『これが人生最後かもしれない』という真剣な気持ちで臨むようにしているんです」

「それはすばらしい心がけですね。そんなに気持ちをこめてくれたら彼女も嬉しいことでしょう」と私が感心していると、彼はこう話す。

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「僕もそう思っていました。でも、多分僕の思い過ごしなのでしょうが、うまくいかない時に不満そうな表情をしているように感じてしまうんです。それで、何とか彼女を喜ばせたいと焦ってしまうようになり、普通の営みからどんどん外れてしまいました。こういう時は、どうしたらいいのでしょうか」

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