現在5歳の娘と3歳の息子を育てながら、子育て漫画をブログインスタグラムで発信している漫画家・イラストレーターのはなゆいさん。日々の生活の中で子どもたちから学んだことや感動したこと、思わず笑ってしまったことなどをユーモアを交えた漫画にしています。その内容に共感する人も多く、現在インスタグラム(@yuihanada7)のフォロワーは11.6万人。はなゆいさんの子育てワザも評判です。

今回は、娘が赤ちゃんの頃から家の至るところに貼っていたシールをやっとの思いで全て剥がし終えた数日後の出来事について。ある日、娘とリビングにいると見慣れたシールがテーブルに……。そのときの娘とのやり取りで、はなゆいさんが思わず笑ってしまったエピソードをお伝えします。

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100箇所以上のシール、剥がしたはずなのに…

こんにちは。現在、5歳の娘まる子と3歳の息子おーちゃんを子育て中のはなゆいです。今回は、まる子が2歳の頃のお話です。

 

みなさんのお子さんは、シール貼りが好きでしょうか? うちのまる子は赤ちゃんの頃からシール貼りが大好きでした。そんな彼女のために、100円ショップで色とりどりの丸シールを買って、自由に貼らせていました。その結果、家具だけでなく床や壁に至るまで、家のあちこちにシールが100箇所以上貼られている状態に……。

そこで、家中シールだらけで美観を損ねている点、さらにまもなく3歳になるため、そろそろ話がわかるタイミングであろう頃合いをみて、「今後はシールを貼る場所を決めようね」とまる子と約束を交わし、家中に貼られたシールを剥がすことにしました。

「わかった」と快諾するまる子。

「すっかりお姉ちゃん!話せばわかるのね」と母は感動したものです。

ところが! 数日後、テーブルに見慣れたあの丸いシールが……!

まる子をチラ見すると「(当時生後5ヵ月の弟)おーちゃんがやったんだよ!」と。

寝返りができるようになったばかりの赤子に、そんなことできるわけあるかーい!と喉まで言葉が出かかりました。でも、グッと我慢して「おーちゃん、もうそんなことできるんだ!すごいね」と褒めてみたところ、まる子から笑うしかない言葉が返ってきました。

漫画/はなゆい