5歳の娘と3歳の息子を育てながら、「笑い」と「涙」をテーマにした子育て漫画をブログインスタグラムで発信している漫画家・イラストレーターのはなゆいさん。子育てに奮闘する日々のなかで、思わず笑ってしまったことや感動したこと、子どもたちから学んだことなどを漫画に描いています。その内容に共感したり、はなゆいさんの子育てワザを真似する人も多く、インスタグラム(@yuihanada7)も大人気。

今回は、「なんのマネでしょう?」とモノマネする娘からクイズを出題された日のお話。答えがわからず、娘に正解を尋ねたはなゆいさんは、聞いたことのない言葉が返ってきてさらに困惑……。ですが、詳しく話を聞くと「たしかに」と納得することもあったと言います。詳細を綴っていただきました。

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モノマネとナゾナゾがブームだった娘

こんにちは。現在、5歳の娘まる子と3歳の息子おーちゃんを子育て中のはなゆいです。今回は、まる子が3歳になる少し前にハマっていた遊びについてお届けします。

 

ある日、まる子がキッズチェアの背もたれに身を乗り出すような体勢をしていました。内心、危ないなぁと思っていたところ、まる子から「なんのマネでしょう?」と突然のクイズ出題。

実はこの当時、「モノマネ」と「ナゾナゾ」がまる子の中で大ブーム中でした。それを統合した、“彼女的に最高の問い”を母にプレゼンしてきたわけです。

そんな彼女の気持ちがわからなくもないですが、なにせ危ない。頭から落ちたらどうしよう、と母は思ってしまうわけです。一刻も早く椅子から降りてほしい一心で「馬」と答えたものの、答えは不正解。

答えを聞いてみたところ「ぱにぱ」と言うまる子。まさかの答えを聞いてもわからないやつ! ぱにぱ、ぱにぱ……、ん~母の辞書には載ってない言葉だわぁ、と降参。

詳しく聞き出してみたところ、それはどこのお宅にもあるもので、話を聞くと結構上手にマネできているなぁと感心。しかし、そんなぱにぱをめぐり、その後、母に降りかかる理不尽を、そのときの私は知る由もありませんでした(苦笑)。

漫画/はなゆい