2012.09.12

羽佐間正雄 第2回 「野糞を盗撮したオヤジを追いかけ回してフィルムを奪い、それでもゴボウ抜きで優勝した”ショーター大事件”」

島地 勝彦 プロフィール

羽佐間 オネエ言葉っていうのはある種、諧謔の文化ですかね。

立木 ステキ、羽佐間ちゃん、そうなの。立派な文化ですのよ。

シマジ セオ、なんとかタッチャンのオネエ言葉をやめさせてくれ。

立木 お黙り! きのうの夜、六本木でオネエ言葉で散々ふざけ合っていたじゃないの。

シマジ タッチャンのオネエ言葉をまさに"殿堂入り"の筋金入りだからね。

羽佐間 発祥の地はどこですか?

セオ スタイリスト、ヘアメイク、カメラマンの間で自然発生したんでしょうね。

シマジ むかし青木功プロを撮影するために沖縄に行ったんです。青木プロは飲み屋でタッチャンとおれとが話すオネエ言葉を聞いて、いたく興味を持ったらしい。翌朝、ティーグランドに立ったとき、あの天下の青木功が甲高い声を出して「タッチャン、いくわよ!」と言ったのには、まわりにいた連中も大爆笑でした。

立木 シマジは昼間はパッティングを教わり、夜は夜でアオちゃんにちゃっかりカラオケを教えてもらっらりしていたんだぜ。

シマジ よかった。タッチャンのオネエ言葉が直って。

セオ ぼくもヒヤヒヤしていました。