2016.02.20
# 雑誌

モテの天才・火野正平が語る「男の色気」
”プレイボーイ”に年齢は関係ない!

週刊現代 プロフィール

自著内では名前こそ出していないが、新藤恵美、望月真理子、西川峰子など、数々の女優と浮き名を流し、お茶の間を騒がせた。だが、不思議なことに、別れた女性たちの中で、火野のことを悪く言う人は一人もいない。

口説き文句に昔よく使った手としては、「絶対にそうなるんだから、早くなったほうがいいじゃないか」っていうのがあったね。

「そうなった後の方が楽しいんだから、早く一緒になろうよ」って。

昔は、5〜6軒は確実に「家」があったよ。「どうすんやろ。1週間では足らへんやないか」っていう。

仕事が終わったらAに帰ろうかBに帰ろうか、Aに帰ればBがアレだし、Bに帰ればAもアレだなって思った時に「Cがあるやないか」と。そしたらA、Bに対してはもう同じやと。それにDもおるけど、たまにはEにでも行っとくかとか。これを「臨機応変」と言う(笑)。

恋のアンテナは受信専用

恋愛では、俺はもともと向こうから電波を発信されてから、アンテナで捉えて受けに行くタイプなんだよ。その発信にはできるだけ応えようと思う。逆に、何もないところで自分から「この人いいな」と思っていくことはめったにない。確かに自分も好きにはなるよ。なるけども、俺はそんなイケメンの立場じゃないから。だから基本的には受け身だね。

多分この子は俺になんかあって、今こういう行動に出てるんだなってことをちゃんと分かってやらないと。じゃあ「飯でも食いに行くか」とか「電話番号書いとけ」とか、こっちから誘ってやらなきゃいけないと思っている。だから、いつでも受信のアンテナをピカピカに磨かないとね。

でも大抵の世間の目は……俺から行ってると思っているでしょ。それはそれでいいんだ、別に。

昔から先輩に「絶対に人の持ち物に手を出しちゃいけない」っていうのは、教わっているよ。ただ「名札」をつけていない女の人も多いんだよね……。「私は誰々の」って書いてあれば、そんなこともできないんだけどもな(笑)。

あとね、受信専用アンテナだから、誤作動も、たまにはあったんじゃないかなと思うよ。でもみんなあるでしょ、勘違いって。

関連記事