2020.03.08
# 教育

難関の医学部受験、最短最速で「合格する子ども」たちの凄すぎるテク

科目別勉強法から過去問の使い方まで!
原田 広幸 プロフィール

スーパーエリートたちは

医学部合格者を多数輩出する、大都市圏を中心とする進学校の生徒たちは、高校1年の3学期までには、センター試験レベル(受験基礎レベル)の勉強を完成させてしまう。

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完成と言っても、英数国などの基幹となる教科の高校履修範囲の学習を終わらせるだけではない。高校1年の終わりには、すでにセンター試験レベルで8割を得点できるようになっている、という意味での完成なのだ。

その後は、高校2年間の「受験勉強期間」を過ごすだけだ。

つまり、医学部に現役で受かるスーパー・エリートたちは、丸2年間の受験勉強で医学部入試対策を行なっている。これでは、ふつうの受験生がふつうの勉強をしていても、絶対にかなうはずがない。彼らは、現役高校生なのに2浪生と同じだけの勉強をしているのだから。

学校の授業を「復習」として位置付けよう

こういったライバルたちに対抗するには、いったい、どうすればよいのか?

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とにかく、早く受験準備を始めるのが先決である。可能であれば、学校の進度よりも早期に教科書の学習を終わらせ、受験に出題されるレベルの知識や問題に取り掛かるようしたい。いつ始めるか、という呑気なことを言っていないで、林修先生よろしく「今」始めることが重要だ。

 

学校の授業進度もさることながら、部活動や習い事などで時間が取れない人ほど、早期からの準備を心掛けなければならない。

学校に先駆けて勉強を進めて、学校の授業を「復習」として位置付けるのだ。塾や進学予備校に通うのでなくとも、自学自習用の教材は世にあふれている。どんどん先に進めよう。

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