2020.03.08
# 教育

難関の医学部受験、最短最速で「合格する子ども」たちの凄すぎるテク

科目別勉強法から過去問の使い方まで!
原田 広幸 プロフィール

まずは「英語と数学」から始める

次に問題となるのは、何から勉強を始めればいいのかだ。何からやればいいのかがわからなければ、計画を立てることもできない。

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まず、英語、数学から始めるのが定石だ。これらは医学部入試の必須科目であり、習得に時間と労力がかかる。

英語は、基礎が出来ていなければ、十分な量の英文を読むこともできない。基礎的なボキャブラリーがないと、辞書等で単語を調べる時間がかかりすぎて、効率が悪すぎる。

また、数学も同様で、教科書レベルの定理・公理や証明を理解し、章末問題レベルをマスターしていないと、問題演習すらできない。英数の基礎知識を先に固めるのが合格の鉄則である。

ただし、近年は、医学部入試における理科も範囲が広がり、難度が増してきたので、後回しにもできなくなっている。

 

とくに化学、生物には時間がかかるから要注意だ。

そこで、理科については、まず1科目、できれば化学から始めて、なるべく早期に範囲学習を1周することをお勧めする。

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