2020.03.04
# 新型コロナウイルス # 日本株

日本株のコロナパニック、プロがひっそり仕込む「凄い銘柄」全実名!

「低リスク・巣ごもり銘柄」を狙え
大川 智宏 プロフィール

ショックを乗り切る「低リスク・巣ごもり銘柄」一覧

そして両者を総合して単純に考えれば、定性的に選定される巣ごもり銘柄について、定量的にベータ、ボラティリティ値からリスクの観点を補強してやれば、ガチガチの高ディフェンシブ・巣ごもり銘柄を抽出することが可能となる。

方法は単純だ。巣ごもり銘柄は、過去1週間のパニック相場において、上場全銘柄のうちでTOPIX超過リターンが5%を超える銘柄(211銘柄が該当)の中から、巣ごもり関連ビジネスを展開している銘柄を選定(42銘柄が該当)する。

そして、その中からボラティリティ、ベータが十分に低い銘柄を抽出すればよい。具体的にはボラティリティが15%未満、ベータが0.5未満の銘柄を抽出している。

図:低リスク・巣ごもり銘柄

拡大画像表示出所:Datastrea

世界各国の政府は、今回のパンデミックについて疫病対策と経済対策に奔走しているが、すぐに事態が収束に向かうかは依然として不透明である。

 

そのような環境下で、これらはやや極端なディフェンシブ性を有してはいるが、今後仮に新型コロナウイルスの混乱が長期化した場合であっても、安心して保有可能な銘柄と言っていいだろう。

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