2020.06.27
# 給付金

「銀座のママ」が明かす…申請したらこんなにもらえた「給付&助成金」一覧

諦める前に、できることはまだまだある
坂田 拓也 プロフィール

こんなにある「助成金・給付金・補助金」一覧!

その他に申請したものは以下の通り多岐に渡る。

「業態転換支援事業」(東京都中小企業振興公社)
都内で飲食店を経営する中小企業に対し、「テイクアウト」「宅配」「移動販売」をはじめる時に、100万円を上限に5分の4までを助成する。
「働き方改革推進支援助成金(コロナ特例テレワークコース)」(厚労省)
中小企業を対象に、テレワークを導入する時の端末購入費、クラウド導入費などを、100万円を上限に4分の3まで助成する。
「働き方改革推進支援助成金(職場意識改善特例コース)」(厚労省)
コロナ対策として、労務管理機器の導入・更新、生産性を向上させるための設備の導入・更新などの経費を、50万円を上限に助成する。
「小規模持続化給付金」(商工会議所)
コロナ対策として、小規模事業者が「サプライチェーン毀損への対応」「非対面型ビジネスモデルへの転換」等を行う時に最大150万円給付。再開枠として、感染防止のための必要品購入費は50万円まで助成する。
「テレワーク活用推進コース」(東京しごと財団)
中小企業を対象に、テレワーク環境を整備するために250万円を上限に100%助成する。
「キャリアアップ助成金」(厚労省)
非正規雇用労働者のキャリアアップを促進するために、正社員化・処遇改善等の取組を実施した事業主に助成する。
「雇用環境整備促進奨励金」(東京都)
「雇用調整助成金」等の支給決定を受けた事業者に、雇用環境整備に取り組んだ時に1回限りで10万円助成する。

山下さんは言う。

「とくにテレワーク関係の助成金は種類が多く、しごと財団にはPC端末、携帯、複合機の導入を申請しました。厚生労働省のテレワークコースは対象がシンクライアント端末(クラウドで管理する端末)限定ですが、Chromebookや拡張ディスプレイが申請できる。

テレワーク関係の助成金は充実している photo/iStock
 

他にWi-Fiルーター、クラウド管理(勤怠・給与)など、導入費のほとんどを助成で賄えます。生産性を向上させるために入口を自動ドアに変えたり、食器洗い機の導入を申請したり、宅配のために電動自転車を導入した人もいる。これらは掛かった経費に対して助成されるものですが、導入すれば利益に貢献するものばかりです」

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