2020.08.10
# 日本株 # 東証

任天堂が「スゴい決算」で、なぜか株価が上がる「意外な会社」の名前

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

「ライブ配信」が強い

一般的にはスマホゲームの会社とみられることも多いかもしれないが、ディー・エヌ・エーのビジネスは想像以上に手広い。

DeepScore企業調査本部長の藤本誠之氏が言う。

「第1四半期決算発表が、営業利益は126億円で前年同期比5.4倍と急拡大しています。市場は10億円程度の利益を予想していましたから、大きなサプライズです。

子会社株式売却益など、一時的な利益計上が99億円発生したことが大幅な上振れの主因ですが、中国でのゲーム好調、Pococha(ポコチャ)のライブ・ストリーミング事業が急成長し黒字化なども評価されています」

アイドルやアーティストのライブ中継は、巣篭もり図需要が高まる今、よりいっそう存在感を強めている。前田裕二社長が率いるライブストリーミングサービス「SHOWROOM」も、もともとはディー・エヌ・エーの連結子会社だった。

ゲーム会社は、ゲーム以外の事業でも稼いでいくーー。今後、それがゲーム業界のトレンドになっていくのは間違いない。

 
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