本当はエコではない電気自動車の「強制」は地球環境にとって必要か?

効率が悪い電気エネルギー依存の愚
大原 浩 プロフィール

政治利権のために自動車ユーザーが犠牲になるのか?

最大の二酸化炭素排出国である共産主義中国と米民主党とはズブズブの関係である。また、「地球温暖化問題」を大きな声で騒ぎだしたのは、モニカ・ルインスキー事件を引き起こし現在の民主党金権政治の影の支配者であると目されるビル・クリントン政権の副大統領であったアル・ゴア氏である。この流れだけでも胡散臭い。

さらに、日本で二酸化炭素の大幅削減を議決した京都会議を主催したのは旧民主党の鳩山由紀夫元首相である。

グレタ・トゥーンベリさんも米民主党のバイデン候補支持を表明し、中国の環境汚染を批判したことがない。

これだけでも、「地球温暖化騒動」や「電気自動車の導入推進」がどれほど政治的なものかがよくわかる。

我々は、このような政治的圧力に屈して「本当はエコではない電気自動車の強要」を認めるべきではないと言える。

 

もちろん、「騙されるな、空前の電気自動車(EV)ブームは空振りに終わる」で述べたように、非常用電源としても重宝なハイブリッド車の普及はむしろさらに進めるべきだと思う。

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