2021.02.16
# 日本株

アマゾン&テスラ「株価爆上げ」のウラで、日本株で「同じくらい“大化け”しそうな銘柄」があった…!

強烈な「逆張り相場化」する日本株市場

日本株市場では、歴史的な高値を追いつつ強烈なリバーサル(逆張り)相場が発生している。

具体的には、特にPBRの低い株が買われ、PBRの高い株が売られている傾向が目立っており、典型的なリスクオン相場の初期段階の特徴だといえるだろう。

図:過去1週間のPBRおよび中長期リターン・リバーサル効果
図:過去1週間のPBRおよび中長期リターン・リバーサル効果 出所:Datastream
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上の図は、過去1週間の日本株(TOPIX500構成銘柄)および米国株(S&P500構成銘柄)について、各ファクターの下位20%以下に該当する銘柄を買い、上位20%以上に該当する銘柄を空売りした際の投資効果を見たものだ。

低PBR株は、一般に不況下で純資産の中身の信頼性(質)が疑われて株価が下落している状態であり、それが強く反転しているということは、その懸念が一気に解消されつつある相場環境を表していると考えられる。

一方で、米国株ではそこまで顕著な傾向が出ているわけではなく、むしろ上昇した銘柄の純張り、つまりモメンタムの傾向が再び強く見られ始めている。

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