提供:大丸松坂屋百貨店

異常気象や海面の上昇、健康被害をも招くと言われている地球温暖化が問題の今、環境や資源の見直しは不可欠とされる。大丸松坂屋百貨店が取り組むサステナブルな活動の一つである『Think GREEN』が目指すところは、日々のお買い物を通じて、いつの間にか社会貢献につながるような仕組みや活動をお客様と一緒に考え、行動していくこと。

あくまでも自然に、無理なくできる社会貢献を目指したい…。その活動の中にある想いや詳細を『Think GREEN』の発案者でもある大丸松坂屋百貨店本社 営業企画部部長の永井さんに伺った。

地球のあしたを考える『Think GREEN』

2020年4月から始まった大丸松坂屋百貨店の環境活動、『Think GREEN』。レジ袋有料化に伴い、オリジナルレジ袋などの一部を有料化し、それに伴い、マイバッグの持参を呼び掛けている。

全国の店舗の各ショップには、チャリティーにつながるもの、撥水性があり実用性があるもの、人気ブランドのデザイン性が高いものなど、バリエに富んだエコバッグが並んでいる。ファッション感覚でエコバッグを選ぶことができるのも百貨店ならでは。おしゃれを楽しみながら、自然とエコアクションを実践することができるのだ。

Think GREENの活動は多岐に渡る。実際に大丸の店舗に足を運ばなくても“エコ”を体感してもらえるよう、さまざまな働きかけを行っているのだ。この活動の発案者でもある、大丸松坂屋百貨店営業企画部の永井さんはこう語る。

永井さん「新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間中、店頭にご来店いただくイベントはできないけど、お客様がお家のなかで少しでも楽しくエコな暮らしをはじめるきっかけになれば!という考えのもと生まれたのが『Think GREEN at home』というサイトです。Think GREENのキャラクター、GREENさんがお届けする「ゆるエコ日記」は、アプリ会員に向けたデジタルコンテンツとして昨年のコロナ禍に連載されていて、現在はHPでそのすべてを見ることができます」

Think GREEN at home』より。提供/大丸松坂屋百貨店

このコンテンツは、自宅にいながらできるエコアクションを全18回で紹介し、コロナ禍でおうち時間が増えた今だからこそ、環境のことを考えてみようというイラストコラム。他にも、家にある不要物で作った動物を投稿し、デジタル動物園を開くというイベントも開催したという。集客や売り上げを目的としたものではなく、あくまでも地球や環境のことを考えるきっかけのために発案されたコンテンツだ。