居眠りジョーはいつ目覚めるのか? バイデン政権の「寿命」を考える

一体誰が米国のリーダーなのやら
大原 浩 プロフィール

ハリス氏へのバトンタッチ?

前述の「『悪ガキ・ビフ』vs『居眠りジョー』、テレビ討論の意外な判定」記事のように、大統領就任前から、バイデン氏の心身の健康問題は懸念されており、「バイデン氏はハリス大統領の前座」などともささやかれていた。パンデミック対策というバイデン氏が「何もしない」言い訳もそろそろ賞味期限切れだ……

しかし、その「ハリス副大統領」も「不正疑惑まみれ」の2020年の選挙で「当選」しているから、国民の支持があるとは思えない。

元々副大統領というのは、大統領の陰に隠れた存在だが、大統領が「蜃気楼」のようになっているのに、ハリス副大統領の存在感もあまりない。

バイデン氏同様「特定勢力」による「操り人形」と揶揄されるだけで終わるのではないだろうか?逆に、政治経験が浅く、トランプ氏のような政治以外の分野での実績も無いハリス氏が「個性を発揮」したら米国政治が大混乱に陥る可能性がある。

そうでなくても、昨年10月27日の記事「第2次南北戦争も―選挙結果がどうなっても米国の分断は避けられない」で述べたような、危ういバランスの上で均衡を保っているのが現在の米国である。

しかし、気になるのは「操り人形」を操っているのは誰かということだ。直接的には、昨年12月25日の記事「中国の学者が大暴露『米国は中国に支配されつつある』って本当?」で述べた、クリントン、ブッシュ、オバマの「元大統領3人組」と考えられるが、その3人を操っているのは、巨額な資金を動かすウォール街だと思われる。ビッグテックを巨大にしたのもウォール街だ。

 

それでは、そのウォール街は誰に操られているのか?巷では「DS=ディープ・ステイト」などということもささやかれるが。その真偽はともかく米国政治の闇は深いように思われる。

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