数学、科学…が苦手な子どもに「理数系」の面白さを伝える、絵本の「凄い力」

理数系を活かす表現力・伝達力・発想力
講談社幼児図書出版部

理数系を活かす表現力・伝達力・発想力

元々、理数科目だけのSTEM(ステム)教育でしたが、STEMの理数系だけでは足りない、自分の考えを表現する力、伝える力の他に、自由な発想力なども鍛えるために、Artが追加されました。

技術や知識があっても、人に伝えるための表現する力、デザイン性、創造性がなければ、人に届けることや、生活に寄り添ったモノを生み出すことはできません。

デザインの力で世界を魅了し続けるApple社のiPhoneひとつにしても、持ちやすい形とサイズ、アイコン、様々な機能。細かいところまで、使いやすさを追求したデザインであふれています。

素晴らしい技術で生み出されたことはもちろんですが、年月を経て、人々の生活に寄り添ったデザインへと変化し続け、私たちの生活を豊かに、便利にしてくれています。

Image by iStock
 

「これからの社会」に欠かせないSTEAM教育ですが、理数系を志望する人は、文系の人に比べて少ないのも現状です。

このような状況を打破するには、小さい頃から理数系への興味を持ってもらうことが重要になってくるのではないでしょうか。

関連記事