2021.06.06
# サッカー

中村憲剛を覚醒させたのは“あの”FWだった!「彼がいなければ今はない」

川崎の“バンディエラ”の軌跡

サッカー・Jリーグの川崎フロンターレで18年間プレーし、2021年元旦の天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会決勝戦をもって現役を引退した中村憲剛氏。2017年、2018年、2020年と3度のJ1制覇の一方、2019年のJ1リーグ第30節サンフレッチェ広島戦では左ひざに大けがを負うアクシデントも経験した。それでも翌年8月29日には301日ぶりに復帰。過酷なリハビリを乗り越えてピッチで戦う姿に多くのファンが胸を打たれた。

そんな川崎一筋の「バンディエラ」にとって、自身のサッカー人生に大きな影響を与えた選手は誰なのか。引退後の今だから語れる“中村憲剛”の「転換点」を聞いた。

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【プロフィール】
中村憲剛(なかむら・けんご)
1980年10月31日東京都生まれ。中央大学を卒業後03年に川崎フロンターレに入団。以来18年間川崎一筋でプレーし「川崎のバンディエラ」の尊称で親しまれ、20年シーズンをもって現役を引退した。
17年のリーグ初優勝に始まり、18年、20年と3度のリーグ優勝、さらに19年のJリーグYBCルヴァンカップ、20年の天皇杯優勝と、チームとともにその歴史に名を刻んだ。また8度のベストイレブン、JリーグMVP(16年)にも輝いた。
現在は、育成年代への指導や解説活動等を通じて、サッカー界の発展に精力を注ぐ。
 

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