2021.07.01
# 本 # エンタメ

大ヒット…!「仮面ライダー」スーツアクターを35年間続けた男の「仰天エピソード」

高岩成二・18人を演じた人生

「ミスター平成仮面ライダー」高岩成二がすべてを語った!

高岩成二。特撮やアクションに興味のある人なら、一度はその名前を耳にしたことがあるでしょう。

『仮面ライダークウガ』(2000年~2001年)から『仮面ライダージオウ』(2018年~2019年)まで、「平成仮面ライダーシリーズ」とよばれる20作品のうち、実に18作品で主役の仮面ライダーのスーツアクターを務めた、まさに鉄人、それが高岩成二さんです。

その高岩さんに、デビューから今に至るまでの様々なお話を伺うことができました。
そのインタビューをまとめた本が発売されます。『時は今――歩み続けるその先へ ACTion 高岩成二』(6月29日発売。税込定価1980円)です。

高岩成二氏

「伝説のスーツアクター」高岩さんの語った35年にわたるヒーロー人生をまとめた一冊です。今回はその中から、驚異的なエピソードをいくつかご紹介しましょう。

『恐竜戦隊ジュウレンジャー』でヒーロー・デビュー!

高校生の時、高岩さんは現在のJAE(ジャパン・アクション・エンタープライズ)の前身であるJACの養成所に入所するためのオーディションにみごと合格します。

2年間の養成所での稽古、後楽園ゆうえんちでのヒーローショー出演などを経て、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(1992年~1993年)に登場した6人目の戦士、ドラゴンレンジャーで高岩さんはヒーローとしての本格デビューを果たします。

 

全話のスーツアクターを務めたわけではではありませんが、テレビ番組でのレギュラーヒーローの座を23歳でゲットした高岩さんは、さらに翌々年の『忍者戦隊カクレンジャー』(1994年~1995年)で、ついにニンジャレッドのスーツアクターとなります。

そして高岩さんは1995年以降も、『重甲ビーファイター』『ビーファイターカブト』『電磁戦隊メガレンジャー』『星獣戦隊ギンガマン』『救急戦隊ゴーゴーファイブ』と着実にキャリアを重ねていきます。

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