漫画『ドラゴン桜』が伝授した、東大入試本番でも「緊張しない」3つの秘策

入試に向けた、超実践的なアイデア
昨晩放送の日曜劇場『ドラゴン桜』にて、大学共通テストを受験した東大専科のメンバーたち。いよいよ来週27日放送の最終回では、東京大学の二次試験に向けたラストスパートに突入します。
原作漫画『ドラゴン桜2』には、入試本番へ向けた実践的なアドバイスがいくつも登場しています。そこで『ドラゴン桜2 公式ガイドブック』から、今すぐ試せるテクニックについてご紹介しましょう。
 

本番直前は、あれこれ手を出さない

大学受験は一世一代の大勝負だと、自分を鼓舞せよ!

人生のかかった大勝負。そんな場面に直面することは、長い人生においてそうそう何度もあるものじゃない。受験とは、そうした限られた「ここぞ!」という場面だ。東大合格が自分の決めた目標ならば、達成に向けて邁進するしかない。

一切の言い訳もきかない。いったんはじめたなら、合格を勝ち取るまでだ。

この一世一代の大勝負を目前にして、最大の敵になるのはどんなことか?

それは、自分自身の「迷い」だ。迷いは自信を奪う。自信を失うと弱気になり、恐怖を呼び起こす。その恐怖は緊張を引き起こし、頭と体を硬直させる。そういう状態に陥った人は結果として、充分な能力を発揮できなくなってしまう。

余計なことは考えず、過去問を解き続けろ!

そうならないための対処法はひとつ。あれこれ余計なことはしない。これと決めたことに注力し、反復するのみ。そうすればおのずと集中力は高まり、本番で力を存分に発揮できる。

©Norifusa Mita / Cork

もっとも効果的なのは、ひたすらに東大の過去問を解き続けることだ。ある大手予備校の調べでは、10年分の過去問を解いた学生の合格率は、そうでない学生より20パーセントも高かったという。それは出題傾向をつかめたことによる効果だろう。これは特に現役生に有効だと言われている。

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