2021.06.26
# 韓国

文在寅の“自爆”が再び…! まさか「G7集合写真の“無断編集”」が韓国大炎上で、いよいよ“万事休す”へ!

羽田 真代 プロフィール

文在寅政権がやらかした「事件」

そうやって、メディアがなびき始めた文在寅政権だが、一方で、政権側の浅慮なモノの見方を象徴するような“事件”を引き起こした。

韓国がG7に招待されたことに舞い上がったのか、さっそくSNSを通じて現地での様子を報告していたのだが、その投稿内容が物議を醸しているのだ。

 

投稿に使用された写真は、大統領府の広報首席秘書官がG7に出席した各首脳らの集合写真を“無断編集”したもので、南アフリカ共和国のラマポーサ大統領だけが切り取られて“そこにいない”ことになっていた。

この写真をめぐって、韓国政府は最前列の文在寅大統領を中央に置き、後列の菅首相を端に置くことで日本より韓国が“格上”になったことをアピールする狙いがあったのかもしれないといった指摘が浮上。この写真を見た韓国人からは「政府のSNSなのに信じられない」「人種差別なのではないか」と非難の声が上がったために、韓国政府は「修正過程でミスがあった」として釈明に追われたわけだが、じつはこのSNSが問題視されたのは写真の切り取りだけではなかった。

投稿には「写真1枚で見る大韓民国の地位」というタイトルと「文大統領の位置が大韓民国の今日」というコメントが記述されていた。

「韓国の地位が最上位ランクに位置付けられた」との説明がされ、文在寅大統領が記念撮影の際にセンターに立ったことで、“韓国は世界トップレベルの国家へとのし上がった”と青瓦台は捉えたわけだが、もちろんそんなことはない。

G7主催者側は慣例通りに配置しただけだったのだが、韓国メディアがG7主催者側に問い合わせをするまで、大統領府は“韓国は世界トップレベル”を信じて疑わなかった。国内に山積する諸課題に対峙するストレスから解放されるような、つかの間の夢でも見たかったのだろうか。大統領府のおめでたさだけが際立った“事件”だった。

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