2021.06.26
# 日本株

株式投資で3億円増やした元会社員が教える『四季報』最強の使い方

初心者もすぐ使える「3つの判断基準」
テンバガー株――。株価が短期間で10倍以上にハネ上がる、言ってみれば最強の成長銘柄だ。投資初心者がテンバガー株を掘り当てるのは夢のまた夢…と思うかもしれないが、決してそんなことはない。そのワケを解説するのは、元会社員で、現在は投資家Vtuberとして活躍中のはっしゃん氏だ。
普通の会社員でも10万円から始められる!はっしゃん式成長株集中投資で3億円』(総合法令出版)では、日本株投資の必須アイテムである『会社四季報』の読み方を工夫すれば、成長株を見分けるコツが見えてくるという。
photo by istock
 

「四季報速読」のコツとは?

はじめに、投資先を探しましょう。成長株×集中投資法は少数の有望な銘柄に資金を集中させるので、銘柄選びが何より肝心です。テンバガー候補を見逃さず、かつ適切な基準で選ぶ。そのために役立つのが、『会社四季報』(東洋経済新報社発行、以下「四季報」と表記)です。

四季報は、年に4回、四半期決算発表の少し前に発売されます。すべての上場企業の業績や財務状況、ここ数年の株価チャートなど、銘柄選びには欠かせないデータがぎっしり掲載される四季報。言わずと知れた、投資家必携の1冊ですね。

四季報を買ったとき、多くの方は自分が気にしている銘柄のページだけを確認しているのではないでしょうか。でもそれでは、将来大化けする銘柄を素通りしている可能性があります。投資初心者が知っている銘柄は、一般に知名度が高く、すでに成長株となっているものがほとんどでしょう。

テンバガーになる銘柄は、聞いたこともない中小企業であることも珍しくありません。自分が知っている企業の中から見つけるのは難しいはずです。

そこでご紹介するのが、四季報の全銘柄を1時間で一気読みして隠れた成長株を見つけ出す「四季報速読」です。

SPONSORED