2021.06.27

高額商品が続々…「デキる人」だけが持っている「ハイエンドアイテム」4選

各メーカーが徹底的にこだわった品

世の中はモノにあふれている。同じ用途のアイテムでも、必要最低限の機能を備えた安価なものから、贅沢に思えるほど高機能で高価格なものまでその顔ぶれは多彩だ。用を満たせればいいと考える人も多いだろうが、あえてそんな意見に異を唱えたい。

妥協なく創られたハイエンドなプロダクトは、見た目にも美しく、使う喜び、所有する喜びを与えてくれる。つまり、人生を豊かにしてくれるのだ。毎日のように何気なく触れる日用品をハイエンドなものに変えれば、QOLがぐっと高まる。見た目、触り心地、使い心地、あらゆる点で五感を豊かに満たしてくれる最上質な逸品を見つけよう。

隅々まで美しいこだわりの傘

オリジン(トンボ洋傘前原光榮商店、16万5000円)

昭和23年創業の老舗で、皇室御用達のメーカーでもある前原光榮商店が手がける最高峰の傘がこちら。熟練の傘職人による昔ながらの製法を継承して作られており、生地にはポリエステルが普及する前に使われていた正絹を100%使用。試行錯誤を重ねた防水加工がほどこされており、雨からしっかり守ってくれる。

持ち手から中棒、石突まで、全てのパーツにこだわり抜いており、他の傘とは一線を画す見た目と使い心地に仕上がっている。

オリジン
 

持ち手の上部を留めている玉留はシルバーを用いて仕上げている。細部まで気を配った贅沢な作りゆえ、長く使い続けることができるし、所有欲も満たされるのだ。

細部まで贅沢な作り

傘の先端の石突と呼ばれるパーツには、水牛の角を使っている。丈夫なうえ、ナチュラルな質感が他にはない高級感を醸し出す。まさに大人の逸品といったたたずまいだ。

先端の石突には水牛の角を使用

中棒には丈夫な樫の木を使用。適度に焼きを入れることでゆがみを防止する“ヤキフ”という技術が使われている。一度は廃れてしまった技術を甦らせたのだという。

伝統技術「ヤキフ」を復活させて作った中棒
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