広島カープ・前田智徳の息子がスゴすぎる…”野球エリート”の子はやはり天才だった…!

「野茂ジャパン」にも選出

「彼がうちのチームに入ったのは、小学校4年じゃった。グラウンドでの身のこなしを見た瞬間、天才だと直感したよ。ピッチャーとショート、キャッチャーの3つのポジションをやらせたけど、どのプレーを見てもずば抜けている。全身がバネのようで、マウンドでのバッターとの駆け引きも小学生離れしとった」

こう語るのは広島の少年野球チーム「安佐クラブ」の山田重夫監督だ。

夏の甲子園予選を前に、名門・慶應義塾高校の右腕エースが注目を集めている。彼の名前は前田晃宏投手。広島カープで通算2119安打を記録し、「孤高の天才」と呼ばれた前田智徳(50歳)の息子だ。

冒頭のように、「前田ジュニア」は幼少期から天才の名を恣にしてきた。

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小学6年時には広島カープ直属の下部チームに合格し、各球団の対抗戦「NPB12球団ジュニアトーナメント」ではキャプテンとして出場。さらに中学では野茂英雄が全国から才能ある選手を集める「野茂ジャパン」に選出され、アメリカ遠征も経験している。

父は伝説的なスラッガーで、本人も超がつくほどの野球エリート。誰もがその将来を夢見てしまう逸材なのだ。

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