2021.08.14
# 韓国

韓国メディアは「恥ずべきだ」…ある韓国人漫画家の「五輪“ネガティブキャンペーン”批判」が話題沸騰中!

田中 美蘭 プロフィール

選手たちの「リアルな姿」

また、オリンピック前は有力選手の過去のいじめ問題になどよりトラブル続きだった女子バレーボール。しかし、代表チームは、前評価を覆しオリンピックでは惜しくもメダルにはあと一歩で届かなかったものの4位と大健闘した。

そして、チームを鼓舞し支え続けたエースの金軟景(キム・ヨンギョン)選手の豊かな表情と、堂々としたプレーや振る舞いは日本でも話題となり、金選手は注目の的となった。

金軟景選手 photo/gettyimages
 

金選手の日本でのちょっとした人気は、2018年の平昌オリンピックで女子カーリングチームの主将として活躍し、銀メダルを獲得した「メガネ先輩」こと金恩貞(キム・ウンジョン)選手とかぶるところがある。韓国の団体競技の主将格の女子選手は個性が豊かなキャラが揃っていると言えるかも知れない。

同じくメダルは逃したものの、走り高跳びで韓国新記録をマークした陸上選手、禹相赫(ウ・サンヒョク)選手を熱心に応援する松岡修造氏の姿がテレビで映し出され、韓国でも注目を集めた。

また、男子卓球団体で、3位決定戦で日本と対戦、破れた韓国チームの鄭栄植(ジョン・ヨンシク)選手が試合後に自身のTwitterで「2020年Tokyo olympicおうえんしてくれて ありがとうございます!! 日本Team良い成績もおめでとうございます。そして試合をできるように助けてくれたボランティアの方もとてもありがたくお疲れ様でした。今後のすべての健康たい下さい(原文まま)」と日本語で投稿をした。

間違えとおぼしき表現もあるものの、日本語を駆使しながら非常に心のこもったメッセージは日本でも話題となった。

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