2021.08.17
# フリーランス

「人の倍稼ぐフリーランス」が、じつは「稼ぐ」よりも大事にしていること

人間にとって最も大きな喜びとは
上阪 徹 プロフィール

なぜ努力、成長しないといけないのかもわかりました。努力、成長して大きな仕事ができるようになれば、それだけ大きく人の役に立てるからです。大きく人の役に立てれば、それだけ喜びは大きくなります。努力、成長は自分自身の喜びをより大きくさせられるのです。努力や成長は、自分を大きく喜ばせ、幸せにしてくれる方法だったのです。

このことに気づけば、必要なことが見えてきます。自分をより成長させるところに身を置くことです。より難しい仕事にチャレンジすること。より大きな仕事に挑むことです。世の中の立派な起業家や成功者たちがそうであるように。

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「稼ぐこと」を考えないから成功する

なぜ成功者たちがインタビューで「稼ぐ」ことに苦笑したのか。それは、お金を稼ぐなどということは、まったく大したことなどではないからです。

うまくいく人たちは、もっと大きな視点を持っています。広く世の中を見ている。どうすれば多くの人の役に立てるか、広く社会の役に立てるか、を考えている。わかりやすい言葉でいえば、「志」です。どう世の中に役に立つのかという「志」が大きいのです。

大きな「志」は、多くの人を喜ばせることができます。多くの人から「ありがとう」を言ってもらえます。数千億円、兆円単位の資産を持っている起業家が、なぜ今も仕事をし続けるのか。お金を稼ぐ、などということは目的ではないからです。世の中の役に立つこと、多くの人に喜んでもらうことが目的なのです。

逆にいえば、だから成功しているのです。自分の稼ぎのことばかり考えている人を、果たして人は応援したくなるかどうか。

それこそ「稼ぎ」とは、どれだけ世の中の役に立てたか、ということではないでしょうか。大きく世の中の役に立つことができれば、自然に収入も大きくなっていく。求められるのは、大きな「志」なのです。

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